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【SHIKAKU TO MIKAKU(札幌) 】メニューを写真付きでレビュー!

SHIKAKU TO MIKAKUの店前

2024年11月1日にオープンしたフルーツパーラーのお店、「SHIKAKU TO MIKAKU(シカクトミカク)」に行ってきました!

場所は札幌中央区にある北海道知事公館の向かい側です。

店名の由来は「視覚と味覚で楽しむ」というコンセプト。

アマ子
アマ子

その名の通り、どのメニューも見た目が華やかで、まるでアート作品のようでした!

今回はお店自慢のパフェをいただき、その魅力を他のメニュー情報と合わせて写真付きでレビューします!

記事のメニューと料金は、来店当時のものです。現在と異なる場合がありますので、ご了承ください。

「SHIKAKU TO MIKAKU」の営業時間や店内を紹介

まずはお店について紹介していきます。

営業時間やアクセス方法について

「SHIKAKU TO MIKAKU」は、地下鉄東西線「西18丁目駅」4番出口から徒歩7分の場所にあります。

駐車場はないため、公共交通機関を利用するのがおすすめです。

お店は北1条通り沿い、北海道知事公館の向かい側にあるマンションの1階。

シンプルな外観で周囲に溶け込んでいるため、私も少し迷ってしまいました!

目印を探しながら訪れてみてください。

SHIKAKU TO MIKAKUの支払い
営業時間11:00-17:00
定休日火曜、月一回日曜日
住所北海道札幌市中央区北一条西15-1-3 大通ハイム 1F
支払い方法現金、クレジット、一部電子マネー
駐車場なし
アクセス方法地下鉄東西線西18丁目駅4番出口から徒歩7分
Instagramhttps://www.instagram.com/shikakutomikaku?utm_source=ig_web_button_share_sheet&igsh=ZDNlZDc0MzIxNw==https://www.instagram.com/shikakutomikaku?utm_source=ig_web_button_share_sheet&igsh=ZDNlZDc0MzIxNw==

店内について

SHIKAKU TO MIKAKUのカウンター

白を基調にした洗練されたデザインの店内は、どこを見てもおしゃれ。

店名にちなんで、四角形や三角形をモチーフにした装飾がさりげなく施されています。

SHIKAKU TO MIKAKUのテーブル席


座席は、2人用のテーブル席が5つ、窓際のカウンター席が6つ、そして4人用のテーブル席が1つだけというコンパクトな作り。

一見すると1人では入りづらそうですが、実際にはお一人様も多く、気軽に楽しめる雰囲気でした。

「SHIKAKU TO MIKAKU」のメニューと値段を紹介

SHIKAKU TO MIKAKUのメニュー
メニュー値段
苺パフェ1800円
苺のフレンチトースト2000円
自家製バニラアイストッピング+200円
季節の果実パフェ1500円
季節の果実のフレンチトースト1700円
自家製バニラアイストッピング+200円

今回土曜日の15時前に来店時は『苺パフェ』以外は売り切れていました。

フレンチトーストはどちらも数量限定ですので、注意してください。

ドリンクメニュー値段
ブレンドコーヒー(HOT/ICE)400円
カフェラテ(ICE)500円
カプチーノ(HOT)500円
アールグレイ(HOT/ICE)400円
青山県産林檎ジュース500円
温州みかんジュース500円

「SHIKAKU TO MIKAKU」の実食レビュー

今回私が「SHIKAKU TO MIKAKU」で注文したのは、『苺パフェ』です。

それぞれ実食レビューしていきますね。

苺パフェ(1800円)

SHIKAKU TO MIKAKUのパフェ

イチゴがたっぷり盛り込まれたパフェは、まさに贅沢な一品です。

1つのパフェには、なんと7~8個もの新鮮なイチゴが使われています。

SHIKAKU TO MIKAKUのイチゴ

2024年11月に来店時に使われていたのは、北海道プレミアム苺「夏瑞」。

次回は「やよいひめ」を予定しているそうです!

サッパリとしたバニラアイスに加え、濃厚なイチゴの果肉がたっぷり入ったジュレが絶妙なアクセントに。

甘酸っぱさが広がる苺のソルベは、後味もさっぱりとしていて、何度でも楽しみたくなる味わいです。

いかがでしたか?

もし興味を持ちましたら、一度足を運んでみてください。

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