【sal coffee】メニューや値段を写真付きレビュー！アクセス方法も紹介。

先日札幌中央区にある韓国系カフェ、「sal coffee（サルコーヒー）」に行ってきました！

「sal coffee」は、サッポロファクトリーすぐ近く「FREAYKEY WARDOBE COFFEE」の系列店です。

あまこ

今回私は2024年話題になっている、「モノクロスイーツ」を注文してみました！

カフェのメニューと値段、アクセス方法も含めて、写真付きでレビューしますのでぜひ参考にしてみてください。

【sal coffee】写真付きでメニューと値段を紹介

「sal coffee」には、多くのスイーツメニューが取り揃えられています！

値段と一緒に紹介していきますね！

ドリンク

「sal coffee」では、価格の表示が韓国風になっていました。

コーヒーは、「森彦」のものを使用しています。

種類も多く迷ってしましますね。

ケーキなど

スイーツメニューは、単品で頼むよりドリンクとセットで頼む方がお得です。

ジェラート

こちらもスイーツメニューと同じく、単品だと少しお高めなので、セットで頼むといいですよ！

カスタムメニュー

犬のクッキーをのせると、さらにかわいくなりますね！

【sal coffee】モノクロスイーツを実食レビュー

今回は2024年のスイーツトレンドである「モノクロスイーツ」を食べてみたくて、『塩ラテ（岩塩）』と『四角いチーズケーキ』を注文しました。

あまこ

「モノクロスイーツ」は見た目を白黒（モノクロ）に仕上げたスイーツのことです。

それぞれ写真付きで実食レビューしていきますね。

塩ラテ（岩塩）

注文して6分程で運ばれてきました。

今回注文した『塩ラテ』は、2層に分かれたコーヒーと塩入り生クリームのドリンクです。

生クリームがしょっぱくないか心配でしたが、「あ、少し塩味を感じるな」という程度。

生クリームの甘さを引き立て、くどさを感じさせない印象でしたね。

金属製のストローで混ぜてみましたが、コーヒーと生クリームの混ざり具合は思ったよりも難しかったです。

あまこ

ただ、生クリームが少しずつコーヒーに溶けていく過程で、甘さの調整が自在にできるのは良いポイントでした！

しかし、最後には生クリームだけが残ってしまうことがあり、ちょっと残念な気持ちもありました。

もう少し混ざりやすい方法があれば、飲み終わりも満足感が違ったかもしれませんね。

四角いチーズケーキ

「sal coffee」の人気商品、白く四角いチーズケーキも試しました。

チーズケーキは酸味が控えめで、上に乗っている甘い生クリームとの相性も抜群です。

特に生クリームは甘さが程よく、チーズケーキの風味を引き立ててくれます。

さらに、チーズケーキの下に敷かれたクッキー生地がサクサクとした食感で、アクセントとして楽しめるポイントでしたよ。

最後まで飽きずに、食べることができました！

【sal coffee】店内を紹介

ワンフロアの白を基調としたオシャレな店内。

BGMは韓国の曲がかかっていて、韓国が好きな人や推し活する人にオススメしたくなる空間でした。

席は2人用テーブルが2つと、ベンチの腰かけるタイプの1人用の席が５つあります。

あまこ

1人用の席はテーブルとベンチの高さがほぼ一緒だったので、少し食べづらかったです。

日曜日の11時半に来店しましたが、女性客のグループでテーブル席は埋まってました。

その後来店したのも、女性のグループ。

やはり女性客に人気のカフェみたいですね。

お店の隅には「sal coffee」のオリジナルグッズも置いてありました。

かわいいバッグなどがありましたので、料理が届くまでの間にぜひチェックしてみてください。

【sal coffee】最寄り駅は？アクセス方法について

いかがでしたか？

もし興味を持ちましたら、一度足を運んでみてください。