【わがし屋 えがお】手稲区で200円から味わえるメニューや営業時間を紹介！

2024年3月21日にオープンした「わがし屋 えがお」。

場所は札幌市手稲区で、「ホクレンショップ 前田店」の目の前です。

200円で買えるだんごや大福をはじめ、様々な種類の和菓子が取り揃えられてます。

アマ子

種類が多くて、目移りしちゃいますよ。

先日行ってきましたので、「わがし屋 えがお」のメニューと値段、営業時間などを紹介していきます。

ぜひ参考にしてみてください。

【わがし屋 えがお】メニューと値段は？

「わがし屋 えがお」にはだんごや大福など、様々な種類の和菓子があります。

どの和菓子も大きめで、食べ応えのあるものばかりです。

それぞれのメニューと値段を紹介していきますね。

だんご

「わがし屋 えがお」には色んな種類のだんごがあります。

だんごは全て道産米で作られてます。

アマ子

店員さんがとても丁寧に教えてくれました。

この日、串だんごは6種類ありました。

1本入りと2本入りがありますので、間違わないように注意してください。

『かわいいカップだんご』は「ずんだだんご」や「みたらしだんご」などがあります。

「みたらしだんご」のカップに、いちごが入っていることが気になりました。

見た目もかわいく、食べやすそうですね！

つまようじやフォークで食べられるので、シェアもできます！お土産にも最適ですよ。

「だんご一本200円」は少し高いかな？と思ったのですが、大きさをみて納得しました。

大福

大きな栗が入った『栗大福』。栗好きにはオススメの一品です。

『栗大福』はあまり見たことがなかったので、次回は買ってみたいですね。

『いちご大福』が期間限定なのは残念ですね。

次回はどんな期間限定品が出るか、気になります！

その他の和菓子

『本わらび餅』は本わらび粉を使ったもっちり食感のわらび餅です。

量も値段の割に多めに入っている印象でした。

『あんどーなつ』はこしあんの大きなどーなつが5個入ってます。

朝食や間食によさそうですね！

『大きなすあま』も名前の通り、ビックサイズ！

ボールペンくらいの大きさはあります。

『大きなべこもち』には沖縄県産の黒糖が使われています。

『大きなべこもち』も『大きなすあま』くらい大きかったですよ。

メニューは季節によって変わるそうです。

2024年4月にはありませんでしたが、お店でもらったチラシには『おはぎ』や『おせんべい』も書かれていたので今後出てくると思います。

アマ子

『おはぎ』や『おせんべい』も大きいのか気になりますね！

半分以上の商品が200円だったので、計算もしやすいですね。

ついつい色々買っちゃいそうになりました！

皆さんは何か気になるメニューはありましたか？

【わがし屋 えがお】私が買った和菓子はこちら

今回私が買ったのは、『大きなみたらしだんご』と『大きな白大福』と『いちご大福』の3つです。

それぞれ紹介していきますね。

大きなみたらし団子（200円）

一粒が大きいもちもち食感のみたらしだんごです。

一口で食べようとしたら、大きすぎて噛むのが大変でした。

みたらしだんごのタレは甘めの味付け。だんご自体も甘かったです。

他のだんごも気になっちゃいました。

次回は『かわいいカップだんご』のずんだだんごを買って、お花見とかしたいですね！

消費期限は購入日から2日後でした。

大きな白大福（200円）

甘めのこしあんを厚めの皮で包んだの昔ながらの大福です。

最近は薄皮の大福が多かったので、懐かしい気持ちになりました。

けっこうがっつり系でしたね。

消費期限は購入日の2日後です。

いちご大福（280円）

『いちご大福』は期間限定品です。生地は白、ピンク、緑の3種類。

今回私が選んだのは緑の生地のいちご大福です。

生地は甘さ控えめで、大福と同じく厚めの生地でした。

あんこの甘さといちごの甘酸っぱさがマッチしていて、おいしかったです。

消費期限は購入日当日です。

3つの和菓子を食べたらかなりお腹が膨れました。

【わがし屋 えがお】営業時間やアクセス方法を紹介

いかがでしたか？

「ホクレンショップ 前田店」のお買い物の帰りに、寄ってみてもいいですよね。

もし興味を持ちましたら、一度足を運んでみてください。