2025年の10月に札幌のすすきのに本格中華のお店、「手包雲呑すすきの亭」がオープンします。

アマ子
駅からもすごく近いので、仕事帰りにも立ち寄りやすいのが特徴です。
今回はアクセス方法やメニュー、スタッフ募集についてなど「手包雲呑すすきの亭」について紹介していきますね。
「手包雲呑すすきの亭」の基本情報を紹介。
まずは「手包雲呑すすきの亭」の基本情報を紹介します。
オープン日 | 2025年10月予定 |
住所 | 札幌市中央区南四条西1丁目4−3 |
アクセス方法 | 地下鉄東豊線豊水すすきの駅 1番出口から徒歩5秒 地下鉄大通駅から徒歩3分 地下鉄南北線すすきの駅から徒歩3分 |

アマ子
豊水すすきの駅からは徒歩5秒!これなら絶対迷わないですね。
「手包雲呑すすきの亭」は、居酒屋が多く点在するエリアの一角にオープンする予定です。
また、徒歩1分の距離には「夜パフェ専門店 Parfaiteria PaL」があります。
二次会にもシメのデザートにも困らない、最高の立地ですね!
「手包雲呑すすきの亭」のメニューは?
2025年9月時点では、まだ正式なメニューは公開されていません。
ただし、一部の求人情報には看板メニューが「ワンタン麺」であること、さらに「王道本格中華」や「本格点心」が登場する予定であると紹介されています。
「手包雲呑すすきの亭」を手掛けるのは、札幌で担担麺専門店「175°DENO担担麺」を展開している会社。
これまで数々の賞を受賞してきた実績を持ち、特に麺へのこだわりには定評があります。
新店舗でも、そのノウハウが存分に活かされそうですね。
コメント